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空間デザイン|「バリアフリーのかっこいい未来」

  • 投稿日時:2017年6月22日 10:06 AM
  • 投稿者:fmode

こんにちは、小牧です。

弊社代表の亀田は車椅子ユーザーの友人がおります。
そのご縁で現在NPO法人の理事を勤めさせていただいています。

NPO法人名は「アクセシブルラボ」
「車椅子ユーザーを納税者に」という理念を掲げ車椅子ユーザー自身が
バリアフリー化コンサルティングや車椅子ユーザー向けに情報発信メディアサイトを運営しています。

 

その友人の方と誓った夢のひとつが「誰でも彼氏や彼女と素敵なお部屋に泊まりたい」
健常者も障がい者もどちらから見てもかっこいいと思えるデザインを現実にする

 

それが「バリアフリーのかっこいい未来」というエフ・モードの理念のひとつとなっています。
そのような事情から「東京都宿泊施設バリアフリー化支援補助金事業なども積極的に手がけさせていただいております。

 

現在東京都及び(公財)東京観光財団では、東京を訪れる高齢者や障害のある方などに安全かつ快適に過ごしていただけるよう、
バリアフリー化に取り組む宿泊事業者に対し、施設整備等に要する経費の一部を補助する取り組みを行っております。

 

現在この助成金制度を利用し、上野のホテル様で多目的トイレの改修工事をさせて頂いております。
(画像はすべて工事進行中のものとなります)

もともとは男女トイレがあった場所を多目的トイレに変更する工事となります。

今回のホテル様では支援学校修学旅行や海外からの団体客などの需要が多いとの事なので
明るく使いやすいながらも落ち着いた空間になるようコーディネートさせて頂きました。

※解体工事

※タイル工事
お掃除のしやすいタイルや滑りにくい床材、
車椅子の方でも開閉しやすい扉の採用等、使用建材にも考慮しています。


※設備器具取付

助成金の申請にあたっては各所との事前相談や設備などの選定等非常に
煩雑な事務作業も伴いますので、少々面倒かと思われる方も多いかもしれません。
弊社では代表のバリアフリーに対する長年の想いや立場もあって宿泊施設者様、
利用者様双方の目線からご提案出来るのが強みです。
東京都の宿泊施設様でご興味がある方がいらっしゃいましたら、
どうぞお気軽にお問合せ下さい。

小牧

空間デザイン|仕事の合間の出来事|TDL

 こんにちは板口です。

 

先日約一年ぶりに屋外ミーティングという形で

夢の国ディズニーに大人4名+キッズ1名で参上しました。

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前回はSeaでしたが、

今回は、アナ雪のプロジェクションマッピングが開催されているLandへ。

 

社員の娘さんも連れていってくれるという太っ腹ぶりです。

 

 

会社で過ごす時間以外のこのようなコミュニケーションは、

普段職場では気づかなかった皆の良い一面を垣間見えて、

改めて尊敬したり、感謝したり。

今後のビジョンをオープンに語れたり、

帰るころには、ジーンと想いに耽る大事な時間となりました。

 

 

 

そしていつでも特別な空間を提供してくれるディズニーの造り、

どんな時でも嫌な気にさせることのない完璧なポスピタリティ、

勉強になります。

 

 

シンデレラ城でのアナ雪プロジェクションマッピングはというと、

あんなに凸凹のある建物にも関わらず平面のスクリーンに映してるような

精度の高さと連動する花火に感動しました。

 

 

来月はついに、、、ミラノサローネ!!!!!

空間デザイン|仕事の合間の出来事|新人建築家×ゲスト建築家の白熱トーク!

 こんにちは、吉川です。

 

先日大阪で面白いイベントが開催されていました。

 

 

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35歳以下の新人建築家7人がプレゼンテーションを行い、

 

ゲスト建築家達と議論を交わすというもの。

 

 

一昨年、同イベントを観覧した友人に

 

『若手がケチョンケチョンに言われて可哀そうだった。笑』

 

と勧め(?)られ、参加してまいりました。

 

 

また、私の興味心によけいに火をつけたのは、ゲスト建築家の面々。

 

五十嵐淳さん

石上純也さん

平田晃久さん

平沼孝啓さん

藤本壮介さん・・・

 

実に豪華な顔ぶれです!

 

 

このゲスト建築家と新人建築家が議論(というよりも講評?)するのですが、

 

これがなかなかの白熱ぶりで、居眠りする隙を一切与えられません。笑

 

 

初めのうちは、各ゲストが全体的な総評コメントをしながらも、

 

次第に名指しで新人さんを取り上げ、批評を展開。

 

 

それだけに治まらず、今度はゲスト同士(主に藤本さん vs 平田さん)で議論が始まり、

 

論点もどんどん変化(ずれ?)を見せ、話の収集がつかなくなってきたり・・・笑

 

 

お酒の力も借りて、紅潮した顔が増える中、だんだんヒートアップしていくトークに

 

聞いているこちら側もドキドキしっぱなしで、

 

あっという間に終了時間を迎えていたことに驚きました。

 

 

これまで前衛的な建築をされてきたゲストのお話は

 

正直次元が違う世界の話の様にも感じて共感出来なかったのですが・・・

 

 

天才達の頭の中をすこし覗けて得した気分で帰りました^^

 

 

今年で5回目の開催ということなので、きっと来年も行われることでしょう。

 

空間デザイン|仕事の合間の出来事|青空散髪

ある日の昼下がりの一コマ。

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看板製作会社の敏腕営業マンである畔田さんに

事務所の外で、散髪をしてもらう亀田。

 

なぜこんな事になったかたいうと、

実は畔田さん、

青山のDで始まる、超有名美容室で数年前までスタイリストしておりました。

 

現在は、都内の看板製作会社で営業をしていらしゃるのです。

看板について相談を持ちかけると、すぐに的確なレスポンスをしていただける、

理解ある良きパートナーとして、弊社においても今や欠かせない存在です。

 

そんな畔田さんが新しい商材を紹介しに事務所にお立ち寄り下さったのですが、

その折いきなり亀田が

「俺の髪って美容師さん泣かせで、ずっとお世話になってる先生くらいしか
まとまらないんだよね。」と

「この後営業のアポイントが入ってるんだけど

後ろ髪伸びてきてモサッとしちゃってるからそこまでちょっとまとめてくれる?」

 

と言い出し、事務所にあった事務用のハサミを渡すと、

 

畔田さん「えー!いいんですか!?」

とは言ってみるものの動じることなく、

サーッとカットしてあっという間に終わりました。

 

家族の髪を今でもカットしているとのこと。

 

弊社は美容室もたくさん改修工事しているので、

その時に引き上げてきたセット面なんかも事務所にありましたが、

終わった後に思い出したので、

 

「これも使えばよかったな~」と二人して本格的に楽しんでいる様子でした。

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こんなビジネスパートナーと代表とのやり取りも他の事務所では見れない

亀田スタイルならではなのかな、

と思った暑い夏の日の出来事でした。。

 

F-mode イタグチ

空間デザイン|仕事の合間の出来事| エフモード社員研修

こんにちは。上田です。

先日、エフモード社員研修として、
東京ディズニーシーに行ってきました。
弊社は、旅館のインテリアデザインを得意とするため、
研修のためにも旅館・ホテルに宿泊ということが多かったのですが
スタッフも結婚して家庭があったり、
私の場合、子供もいるということを配慮して頂き、
今回娘付きで行かせて頂きました。
いつ行っても夢の国ですね。
やはり細部にまで作りこんでいる建物だったり、
置いている家具だったり、
様々な場所にある遊び心など徹底されてよく考えられていますよね。
そして私はいつも行くと要所々々にある‘岩’を触ります。
が、
どうやってつくってるんだ??とか、、疑問に思った事ありませんか。
ざっくりですがご紹介します。
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昭和6年上野動物園に出来たサル山が日本初の擬岩(モルタル擬岩)で、
1983年東京ディズニーランドの建設の際に
アメリカのロックワーク技術が導入されてから
本格的にテーマパークで多様されるようになったようです。
最近では材料・工法も改良され
従来のモルタル擬岩では出せなかった自然岩の風情、
化粧型枠では出来ない大きな凹凸の表現、
プレファブリケーション化による現地業時間の軽減、
そしてコンクリートを凌ぐ強度と耐久性など、
多くの機能を持ったものがでてきています。
擬岩は主にGRC(Glass Fiber Reinforced Cement)
-セメントやモルタルにアクリルガラス繊維などを混ぜ込んで造るという素材-
で形成されていて、
岩の他に、本物の木の形だったり木の枝の柵を作っている擬木、
その他看板だったりレプリカ等は、
GRCのほかに、FRP(Fiber Glass Reinforced Plastic)
-プラスチックにアクリル繊維を混ぜたという素材-
で自由な造形ができるのです。
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アリエル.jpg
ディズニーリゾート内の随所にも見られますが
身近なところだと、建物の中にある疑似樹木や
公園のモニュメント滑り台なども上記のFRP造形ですね。
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今度お出かけの際、これはFRP?などと思いながら、
いつもと違う視点で見てみるのも新鮮なのではないでしょうか。
・・・と少し話が逸れましたが、
当日天気は雨という予報で夜は雨でしたが、
日中はギリギリ傘もささず散策でき、
楽しい一日を過ごさせて頂きました。
娘は後日、
「ママと一緒にお仕事の所に行くー!だってみんなに会えるじゃんー!」という位
遊んでもらったのが嬉しかった様で、
この場を借りて、皆様感謝2です^^
そして最後に、
なんだか私はこの光景がとっても新鮮だったので
アップします。
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空間デザイン|仕事の合間の出来事| 世界遺産めぐり~マチュピチュ~

  • 投稿日時:2014年5月9日 5:45 PM
  • 投稿者:FmdKameda

こんにちは。板口です。

今回、世界遺産巡り11日間の旅をしてきました。
世界の絶景ランキングでも上位にランクインする
「マチュピチュ」と「ウユニ塩湖」の南米の旅です。
とにかく良い経験になったということが一番です。
のほほん旅ではなかった分、たくさんのこと新しい事を一気に学び吸収できました。
私は個人ツアーだったので、団体ツアーのように集団行動しなくて良いことと、
ガイドさんが独り占めできること、
自由が効き、やりたことやらせてもらえたことが利点でした。
しかし、このような治安の不安定な地に行くのであれば。
たくさんの困難も待ち構えているので、
しっかりとお金を払って大手旅行会社のツアーがやはり良いかな、と感じました。
国は、マチュピチュのあるペルーと、ウユニ塩湖のあるボリビアです。
隣接国なので、どちらか行く可能性があれば、一度に回ることをおススメします。
マチュピチュはとにかく圧巻です。
標高2300m程につくられた街で、「空中都市」としても有名ですが、
高地なので、少し歩くと息を切らしてしまうようなところです。
そこにそれがあることが不思議で仕方がない、
鳥肌が立つような不思議な感覚と感動を一度に感じました。
世界七不思議のひとつとされているように、
未だに未解決で謎の多い未知の遺跡を目の当たりにし、大興奮。
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都市としての仮説を聞きながら
その一つ一つ間仕切られた空間の意味を聞く事は、
建築の世界に身を置いている私としてはとても楽しめました。
とにかく天文学にこだわっていて、
中国の風水以上に徹底していて、緻密で決まり事が多く、
人力で創られた建築物とその精巧さに注目です。
神聖な場所とそうでない場所の造りには大きな差があります。
代表的なひとつを紹介します。
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一般人や下の階級の人たちが住む場所ではざっくりとした石の切り方、積まれ方
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太陽の神殿や皇族の住まいなどには、石が真っ直ぐに切られ丁寧に積まれている
それから石造りならではの工夫として、
あの時代からは想像もできないような耐震構造が確立していたことも、驚きでした。
ここからはクスコという街の写真です。
まずは、おそらく試行錯誤で割り出された究極の角度にこそ、
耐震の秘密がかくされていて、
それが、この角度。
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それから、大事な建物は人よりも大きな大きな石を土台にしてますが、
(それをカットし、運んだことにも驚き)
小さな丸い石の上に大きな石のプレート敷くことで揺れを吸収する仕掛けを、
このころから発見していたのですね。
 それから、木構造でみられる組子の技術も、石で行われていました。
水路もそうです。
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そういえば、
マチュピチュの裾の街に行くまでの移動手段である展望列車も、非常に楽しめます。
この列車から見る大自然がなかなか壮大なものです。
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マチュピチュ、クスコでの現地のガイドさんはその道に一際精通している人らしく、とても良
くて、
(日本語ガイドさん曰く、普段聞くことができないようなを話をたくさんしてくれるとのこと
で)質問攻めをしたのに、
本当にとても嬉しそうに詳しく説明してくれたので、より楽しい遺跡観光ができました。
せっかく遺跡をまわるのなら、私としては、現地ガイドをつけた方が確実に楽しめます。
前述したクスコという世界遺産に登録された街ですが、
こちらが標高3600m程あり、
富士山の9合目にいきなり飛行機で連れて行かれたようなものでした。
誰でも高山病になる危険性はあるのですが、
一緒に旅をしていた相方が高山病になり、一晩入院することに。。
一晩の入院と退院後に出された薬代、それから医師の診断書など、諸々で約9万円。
海外保険が付帯しているクレジットカードを持っていて、
特に旅行会社の保険には入らなかったのですが、
全てが保障されたので安心。
入院した日に予定されていたディナーショーなども、
当日なのでキャンセルができなかったのですが、
それも補償されて返ってきました。
私は全くの元気だったので、
諸々の処理をするのに忙しかったです。笑
この旅で驚いたことは、
高齢者の団体ツアーをたくさん見かけたことで、
20代の私達でも色々と弊害のある旅でしたが、
杖をついたご年配の方までいたので、
体力のあるうちに行こうといって出かけた私たちでしたが、
案外、いつでも行けるんだと、他の国もたくさん回ろうと希望を持てた旅になりました。
次回はウユニ塩湖です。

空間デザイン|仕事の合間の出来事|おもてなし

こんにちは。上田です。

まだまだ寒い冬の朝、
↓このミルクパンでほぼ毎朝飲み物を温めています。
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私の朝をちょっとだけ盛り上げてくれる一品です。
購入したのは6年程前ですが、
すごく高いわけでもなく、
なんとなくの大きさとまるっこいフォルムという
デザインが気に入ってだけの購入だったような気がします。
その当時はさほど使わなかったのですが
最近ではうちの大事な道具となっています。
正式にはバターウォーマーですが毎朝これで牛乳をあたためています。
電子レンジでチンすれば結構早いのでは、、、
というところですが、
あえてこれであたためる、という過程が大切な時間になっていたりします。
私以外は朝あまりたべない夫と子どもなので、
なんとなくのおもてなし?の気持ちとして
これで牛乳を温め、二人に出してあげてます。
自分の中だけで勝手に満足しています。
そんな自分の中でのおもてなしの一品というものが家にあると、
テンションがあがりますよね。
弊社の店舗「其乃伍」にも、
そんなおもてなしの一品を販売しています。
とある日本料亭のすてきな若女将さんが
結びの形の箸置きを購入されていかれました。
以前こちらの店舗で見てその後他でも探されたのでしょうか、
また戻ってきて頂き、のご購入でした。
今頃箸置きたちはお客様達をおもてなしているのでしょうか♪
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みなさんもお気に入りの一品、
気持ちをあげてくれる一品を探索しに
ぜひ其乃伍に足を運んでみてください。
F-mode 上田

空間デザイン|仕事の合間の出来事| 祝 20周年ドッキリ

あけましておめでとうございます。

2014年、おかげさまでエフ・モードは21期をスタートさせております。
これもひとえに、周囲の方々のご協力の賜物と感じております。
あらためて、御礼申し上げます。

本日のブログは昨年、弊社のスタッフとOBが中心になって企画してくれた
サプライズパーティをご紹介させていただきます。

パーティ早々は少々恥ずかしくて記事をアップするのをためらったのですが、
新しい年を迎え原点に戻るべく昨年の記録をアップさせていただき
私自身さらに気を引き締めて前に進むきっかけにさせていただこうと
思います。

こんにちは、吉川です。

先日、エフ•モード代表である亀田社長をターゲットに、
エフ・モードファミリーによるドッキリパーティーを開催いたしました!笑
というのも今年、2013年はエフ・モードが創設してから
な、なんと、20年目を迎える年!
(正確には11月08日です。)
エフ・モードから独立されたスパンデザインの馬場社長と
かつて事務所をシェアしていたキュービッドデザインの安田社長仕切りのもと
何週間も前からコソコソ準備を進めて遂にこの日を迎えたのでした。
表向きはスタッフの結婚祝いとして一次会は進行し、
続いて二次会場であるスパンデザインのオフィスへ…
オフィスの入口を開けると、
出迎えたのはパーティー仕様のデコレーションと
『 祝 20周年 F-MODE 』のメッセージが!!!
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それに気づき、ようやく状況を把握した瞬間の亀田の姿が
コチラ↓↓↓
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この状態から何分も起き上がれないでいました。
想像以上の反応で、私達にとっても嬉しいサプライズです!
続いてのサプライズは創業当時からお世話になっている、
ビューティアトリエさんからお祝いのワインが!
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現スタッフからはメッセージと、手作りの写真アルバムを贈りました!
そしてそして、最後のサプライズイベント、
エフ・モードを取り巻く方々からのビデオレターのプレゼント!

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頂いたメッセージ、ひとつひとつに、
会話しているかのように社長も応えていましたよ~。
20年という月日を振り返り、
語り合い、笑いあり、涙ありの素晴らしいひと時でした。
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お話を聞きながら、
私の想像をはるかに超える方々との出逢いがあって、
愛されてきたからこその20年なんだなぁ~と、
エフ・モードのこれまでの歴史を垣間見た気がしました。
これからも『お客様を愛し、愛される』ポリシーを忘れず、
続いて25年目、30年目も笑顔で迎えられる様、精進してまいります!

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吉川

店舗デザイン|「はじめての美容室デザイン」本日発売

ご無沙汰してました。
後藤2号改め、板口です。
本日15日、
新美容出版より発売される「はじめての美容室デザイン」に
弊社が開業に向けてお手伝いさせて頂いた美容室が掲載されています。
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↓新美容出版より引用↓
‘美容師ならば誰もが一度は「いずれは自分の店を持ちたい」と思うもの。
本書は夢の実現に向けて一歩踏み出し、
自らが信じるコンセプトに基づく店づくりを果たした50サロンに取材。
きらりと光る個性に溢れた、
リアルなサロン空間の数々を豊富な写真で紹介します。
ページをめくるごとに、
「来年こそは独立」、
「いつかは自分のサロンを持ちたい」といった思いの実現を
力強く後押ししてくれる、美容室の店舗デザイン事例集です。’
ぜひ手に取ってみてください。
初めての開業で右も左も分からないという方や
事業計画ってどうやって作るの?などと苦戦されている方、
たくさんいらっしゃると思います。
美容室開業に向けて、小さなことからご相談にのることができますので、
お気軽にお問い合わせください^^
お客様の想いを形にし、
笑顔の連鎖を広げていきたいなーと日々奮闘中です。
美容室実績はこちら
板口

空間デザイン|仕事の合間の出来事| 台湾カフェ 春水堂 OPEN!!

こんにちは、後藤1号です。

先日オープンしたタピオカミルクティーで話題の代官山のカフェ

「春水堂(チュンスイタン)」。
オープン前のレセプションパーティに行ってきました。
「春水堂」は台湾発のタピオカミルクティー発祥のカフェチェーン店です。
19時からのレセプションで、到着したのは19時半くらいでしょうか。
もう人だかりができていてお祭りのような賑わいです。

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内装のデザインと施工は弊社もお世話になっているウーユさんが
手がけられていて、人の波に揉まれながらも
いろいろ見学させていただきました。

壁に茶器が埋め込まれていたり。

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手描きで植物が描かれていたり。

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なんか創作意欲を掻き立てられる感じです。

さてさて、お店の方はなんといってもタピオカミルクティーのお店ですから
▼タピオカミルクティー
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ミルクがあまり得意ではない私でも美味しく頂けました。
ミルクがミルクっぽくなく、ふんわりとした甘みがあってとても美味しいです。
そしてストローから入ってくるタピオカがモチモチしていて
楽しく飲めますよ。
ちなみにカウンターの椅子は弊社で納めさせていただきました。
是非、カウンター席で台湾スタイルのお茶を楽しんでみてください。
HPへはコチラ↓↓↓
後藤1号

空間デザイン|本気の運動会|リベンジ!?編

こんにちは、後藤1号です。

いつもお世話になっていビューティーアトリエさんの運動会に
今年もご招待頂き、参加させていただきました。

思い返すこと1年2ヶ月前・・・

リレーで激しく転倒してしまい、膝に擦り傷をつくり、
あとから病院に行ったら肋骨にヒビまで入ってしまった運動会です。

7月に運動会とはなかなかすごい感じですが、
熱中症には気をつけながらの参加です。

準備体操をしているとアトリエさんがスポンサーをされている
栃木ブレックスのブレッキーが登場!!
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一緒に記念撮影させてもらいました♪

さてさて、前回の汚名返上をするべく
そして、怪我だけはしないようにしようと心に誓い、
今回は「障害物競走」と「しっぽ取り」の2種目に参加でした。

障害物競走では特別ルールに助けられ無事に1位でゴールイン♪
しっぽ取りでは2人分のしっぽをとってやりました♪

今年は社長も「玉入れ」で参加して、
スタッフも「大縄跳び」に参加しいい汗をかかせてもらいました。

 

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▼毎回楽しみな応援合戦対決!
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そして参加していた白組が最後の最後で大逆転勝ちというドラマまであり、

とても楽しめ、リフレッシュすることができました。
そして、今回は怪我しませんでした。
ビューティーアトリエの皆さん、ありがとうございます!!

▼帰り際にはメッセージ付きのお土産まで!
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しかしながら、普段の運動不足がタタリすぐに息が切れてしまう始末。
前回のblogでも書いていたようですが、
やはり日頃から何か運動をしないといけませんね。

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後藤1号

旅館デザイン|仕事の合間の出来事|第一回旅館甲子園

こんにちは、吉川です。

先日、東京ビックサイトにて開催された「旅館甲子園」を覗いてきました。
 
「旅館甲子園」とは、全国の旅館・ホテル約1600軒を対象に出場者を募集し、
多数のエントリーから旅館の日本一を決めるプレゼン大会です。
 
今回は記念すべき第1回目とのこと。
 
私は途中から入場したのですが、広い会場に並べられた椅子は既にいっぱいの超満員。

タイミングよく始まった鬼怒川温泉のプレゼンテーションを
後方の立見客に交じって観覧するかたちとなりました。
プレゼン冒頭はオープニングムービーの上映からスタート!
 
ドキュメンタリー番組さながらの非常に凝った構成で、
経営者から厨房スタッフ、清掃係、といった
各現場で活躍する方々にスポットを当てながら旅館の魅力を伝える内容です。
 
上映後は代表の金谷社長が舞台に現れ、
旅館の再生に向けた現在までの取り組みを力のこもった口調で語られていました。
 
時折、涙がこらえきれず言葉に詰まる場面も。。。
 
メーンバンクが破たんしたどん底の時期から這い上がるまでの苦労、
ついて来てくれた仲間たちへの熱い思いなど。。。
 
私も聞いていて思わずウルッときてしまいました。
 
現場での取り組みとしては、
目標をただ数値化すると情緒が無くなるので"ビジョン"を持つようされているそうなのですが、
ビジョンを共有する場として、年に一回経営方針発表会を開催されているとのこと。
 
その際には大宴会も行い、メッセージビデオを上映し皆で泣いて
社員全員で “感動を共有” するという具体的な取組みについてお話を伺うことが出来ました。

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今まで、こうした会場での企業プレゼンをいくつか見てきましたが、
こんなにも “情熱” を感じるプレゼン大会を見たのは初めてで、
観客側も勇気を与えられるような素晴らしい内容でした。
 
旅館業は近年若い人手が減少し、人手不足に喘いでいる旅館も少なくないと聞きます。
そういった問題を少しでも打破できるよう、こうしたイベントを通して、
旅館業の魅力を広めていけるといいですよね。
 
吉川

美容室デザイン | 新築プロジェクト | アトリエフュース 移店OPEN!!

こんにちは、後藤2号です。

梅雨入りの季節。
大地は喜んでいると思いますが、
この時期、建築の現場サイドでは、木材がかなり膨張したりして暴れるので、
木と会話しながら造作していかなければならないのです。
 
最近の現場にて、匠な技を披露しくれる木造大工さんが、
「木と会話する」と仰っていたのに感銘を受け、お言葉を拝借しました。
 
本題ですが、エフ・モードが手掛けた
美容室アトリエフュースが移店リニューアルオープンしました!!
 
今回は更地からスタートした新築案件で、
建物、外装、レイアウト、内装、家具に至るまでお手伝いさせていただきました。
 
以前の自然派な内装とは打って変わって、
新たしいフュースはパリの街角の美容室をイメージし、
都会的な中にも、女性らしく優しさを感じる佇まいを目指しました。
敢えてスペースもこじんまりとし、
にぎやかな空間づくりをしています。
 
旧フュース
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新フュース
雑貨屋も併設し、雑貨、ヘアケア商品だけのご利用のお客様にも来店しやすいよう、
間仕切り方など工夫しました。
  
雑貨だけでなく、家具や照明などお店に置いてあるもののほとんどが
購入できるようになってます。
  
美容室のお客様のみならず、
より多くのお客様に足を運んでもらえると嬉しいですね。
 
後藤2号

美容室デザイン | 目白リノベーション | アットホームなサロン @like OPEN

こんにちは、後藤1号です。

先日、目白にて美容室新規オープンのお手伝いをさせていただきました。
その名も 『 @like~(アットライク) 』

今回のオーナー様は、以前設計・工事をさせていただいた方からの紹介です。

隠れ家的な美容室で、閑静な目白の住宅街の中にあります。

工事費はなるべく抑えたいという要望のもと、
給排水の配管やそれに伴う床上げが少なくなるプランを提案しました。

しかしながら、こじんまりとしたお店だからこそ少しでも広々と見える方が良いとのことで

シャンプーの位置と工事費用と10坪程度の部屋の見え方を検討して、
店内が一番広く見えるレイアウトに決定しました。

工事はゴールデンウィーク前からゴールデンウィークにかけての約2週間。

建物がマンションということでいくつか制約もあり、手間取りましたが、
なんとかゴールデンウィーク中にお引渡し!

【 BEFORE 】

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【 AFTER 】

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消防の検査でお伺いした時には備品も並んでいて
より美容室らしい空間が出来上がってました。

看板とメニューボードはオーナーのハンドメイドなんですよ。

 

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アットホームな美容室 『 @like~(アットライク) 』
是非覗いてみてください!

@likeのホットペッパービューティーのページへはコチラ

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後藤1号

 

空間デザイン|新規プロジェクト|パリ視察 – パス活用編 –

こんにちは、吉川です。

ブログでパリの名所をいくつかお届けしきましたが・・・
そんな、パリの美術館や近代建築をめいっぱい廻りたい!という方に
是非ご紹介したいのがこのミュージアムパスです。
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パリ市内から近郊の美術館・博物館・近代建築などなど、
なんと60施設以上を網羅しているパスなのです!
人気のある施設は券を買うのに列に並ばされるのですが
このパスがあったお陰で、真冬の寒い中長い列にならぶことなく、すんなり入場できました。
パスの種類は2日間、4日間、6日間と全三種類。
2日間であれば、大体6施設廻って元が取れたのではないでしょうか。
とはいっても二日で6施設は結構ボリュームがあるので、
使用される際には休館日と開館時間を事前に確認してから、
無駄のないルートを組まれることをお勧めします。
因みにパスの購入はサイトから申し込んでメール便で受け取りが出来るのですが、
 送料がもったいないので、現地で買うのがお勧めです。
パリ市内では、美術館や旅行代理店などで販売してるそうですが、
空港なら常に全種類揃っているときいて、着陸するなり空港インフォメーションで購入しました。
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シャルルド・ゴールの到着口を出て、
左手に歩いて二つ目のインフォメーションで扱ってました。
旅の時間はあっという間に過ぎてしまい短いもの。
パスやナビを上手く活用して、無駄な時間を節約してパリを満喫してくださいね!

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吉川

空間デザイン|新規プロジェクト|パリ視察 – 異国での再会編 –

こんにちは、吉川です。

約5日間という、あっという間のパリ視察でしたが、
今回フランスへの上陸はボスを除き、スタッフ全員初めてのことでした。

出発前は
「フランス人に英語は通じるのか?」
「電車の使い方がかなり複雑そう・・・?」
といった不安もあり
・・・前半だけでも誰かに案内してもらえないか?
ということで、パリに留学中の大学時代の先輩にアテンドをして頂きました。
▼再会の記念に、ノートルダムでツーショット
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今回アテンド頂いたのは半年ほど前から来仏されている三澤直也さん。
大学卒業生の中から優秀者に特別に与えられる「パリ賞」を受賞したことから、
ご夫婦でパリのアトリエに入居されています。
最近では石巻のコンペで優秀賞を受賞されるなど
活躍の目覚ましい三澤さんのお仕事について、少しご紹介したいと思います。
主に家具や暮らしにまつわるデザインをされていて、
毎年展示会やコンペなどで新しいアイディアを発表されています。
(私は展示会の度にいつもお邪魔して、隠れファンでもあります。)
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作品は一貫してシンプルなものが多いのですが、
決して機能性や座り心地を損わない、試行錯誤を経てよく練られているものばかりです。
私自身、三澤さんの研究室には試作品がいつもたくさん置かれていたのをよく覚えています。submarine.jpg

時にはよーくみると思わず笑みがこぼれるような、愛嬌を感じるものも。

是非ホームページから、作品をチェックしてみてくださいね。

三澤さんのブログからは最新のパリ情報も盛りだくさんです!話は戻りますが、今回三澤さんには現地の予約の手配をして頂いたり、
パリの複雑な裏路地もスイスイ~っと案内していただいたおかげで、
詰め込んだスケジュールを難なく、むしろゆったりと満喫することが出来ました。

再会と同時に、エフ・モードスタッフにも紹介できたので、
今後なにか一緒にアクションを起こせるきっかけになればいいな~と、期待しています!

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吉川

空間デザイン|新規プロジェクト|パリ視察 – ラデュレ編 –

こんにちは。後藤2号です。

パリでの朝食マルシェ編に続き、
ラデュレ本店での朝をお届けします。
 
ラデュレといえば、
あのカラフルなマカロンだけでなく、パッケージの可愛さ、デコラティブな店内で、いるだけで異空間、女性の心をわしずかみしてるアレですね。
 
私はずーっとあのラデュレに象徴するグリーンが好きで、何かと採用してしまいます。
 
本場フランスに来たからには、
ラデュレ本店で朝食を!
と、オペラ座の側に位置する本店へ。
 
P1012178.jpg
 
各店舗で舞台やカラーが違うのですが、本店というだけあって、年期は入っていたものの、中世ヨーロッパを思わせる王道で納得のいく店内でした。
東京銀座店は本店によく似ているのかなと思いました。
 
それぞれ思い思いの朝食をオーダーして、

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私はフレンチトーストを発注。

IMG_0766.jpg
 

フレンチトーストを注文すると贅沢にも1人1本ずメープルシロップの瓶がついてきます。
 
IMG_0762.jpg
 
お皿やカトラリーがまたかわいくて、
決して安いとは言えない朝食を、優雅に堪能したのでした。
 
IMG_0763.jpg
 
本店は観光客が多いので、ラデュレやパリに詳しい同行した方が、
ボナパルト店が内装的には更に面白いかもとおっしゃっていました。
 
たしかに… 
 
そんなラデュレにまつわる、エフモードのフレッシュなニュースを近々お届けします!

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後藤2号

空間デザイン|新規プロジェクト|パリ視察 – マルシェ編 –

こんにちは、後藤1号です。

今回のブログでは、パリの建物に関する話題ではなく文化に関する話題です。

パリに滞在している間に2回ほどマルシェに行きました。
 
マルシェとは日本語でいうと市場の意味で
基本的に朝から午後2時頃まで開かれているとのことです。
行ったマルシェはどちらもマルシェ・ラスパイユというところに行きました。
 
近くまで行くといろいろな食材たちの香りが漂ってきます。
 
1度目は平日に行き普通のマルシェ(?)を見て廻り、
その日の昼食の食材を購入。
 
そして2度目は日曜日の朝に行きました。
このマルシェ・ラスパイユは日曜日限定でビオマルシェに変身します。
 
「ビオ」とは有機農産物、有機加工食品を意味していて、
日本では「オーガニック」と同じ意味あいでしょうか。
フランスでは近年の健康ブームや自然志向で見直されてきていて
このマルシェだけでなくスーパーなどでも多く見られるようになってきています。
 
ビオ製品を見分けるのに一番簡単なのが、フランス政府が認定したラベルの
ABラベルがついているかどうかです。
こんなマークです↓
 
IMG-bio.gif
 
野菜、乳製品、魚介類、肉、パンなどの食べ物から、シャンプー、石鹸、
アロマオイル、化粧品などの美容製品までそろっています。
全部ビオでABマークのついたものばかり。
 
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私もお土産はBIO製品をいくつか購入してみました。
日曜日は閉まっているお店も多いので、日曜日に出かけるにはオススメです。 

後藤1号

 

美容室デザイン | 新築プロジェクト | 工事スタート

こんにちは、後藤2号です。

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こちらは新築の現場で棟上げ直後の様子です。
棟上げ(上棟)とは、柱や梁など骨組みができて
最後一番高い位置に棟木を組み上げることを指します。
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IMG_1022.jpg棟上げ時には「上棟式」という儀式を執り行うことがありますが、

お餅をまいたり祭壇を設けたりと、地域によってやり方は異なります。
竣工後も建物の無事を祈るという意味を込めて行われます。
お客様にとってこれまで煮詰めてきた図面の、
リアルな空間を初めて体験できる楽しい場となります。
私も小学生の頃自宅で上棟式を経験したことは鮮明な記憶に残っております。
ここはリビングでここはキッチン、ここがお風呂で
お父さんの書斎に、長女の部屋、・・・・などと説明され、
たくさんの人が集まる中でお餅や小銭をまいたりして良い思い出です。
図面を前から見ていたので、
2Fの自分の部屋の、隣のトイレの入り口に
(今思えば)筋違が入っていた誤りを指摘した嫌な子供でした。
更に言えば、監督や設計者が指摘するべき大失態な話です。
子供の頃のわくわくを思い出すと、
お客様の思いを形にしていくことに私たちは責任を感じ、
価値を見出しながら日々奮闘してより良い物をつくっていかなければなりません。
4月の竣工まで、時間はありませんが引き続き燃えていきます!

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後藤2号

旅館デザイン|会津若松 | 大内宿 雪ver.

こんにちは、後藤1号です。

会津若松の旅館のプロジェクト、工事着工準備が着々と
進んでおります。
施主さまとの打ち合わせで会津へ。
今回の工事ではもともと宴会場で利用していたところを食事処として
リニューアルする計画です。
これが既存の宴会場。enkaijou.jpg
部屋数が多い旅館では景気の影響などから団体客が減少していて
大きな宴会場を持て余してしまうことがあります。
そこで、現在の宿泊客の割合で大半を占める家族連れやカップル向けに
宴会場を食事処にコンバージョン。
スタッフの導線改善はもちろん、ワゴンサービスなども
合わせて開始出来る事でおひとりあたりの食事単価もアップ出来ますし、
お客様も地元の食材やお酒が楽しめてまさにWin-Winな関係が
構築可能となります。

現場から程近い大内宿に興味があり何回か立ち寄っているのですが、
今回は雪が積もった街並みに。

matinami.jpgtourou.jpg

以前が↓ooutijuku.JPG
今回が↓
ooutijuku-yuki.jpg
 
残念ながら雪まつりのタイミングは逃してしまったのですが、
すごくいい雰囲気です。
この写真を撮るために登った丘までの階段は雪に埋もれてツルツル。
手すりにしがみつきながらじゃないと登れないような氷の坂と化してました(笑)
この大内宿。次は4月に風物詩の茅屋根の葺き替えが行われます。
今回のプロジェクトの竣工も4月。
葺き替えを見学できたらいいな♪
後藤1号

空間デザイン|新規プロジェクト|パリ視察 -サヴォア邸編 –

こんにちは、吉川です。
パリ視察記、今回はル・コルビュジェ設計のサヴォア邸をリポートいたします。

近代建築の三大巨匠のうちの一人、コルビュジェの代表的な作品として
しばしば取り上げられるのがこのサヴォア邸。
資産家であったサヴォア夫妻が週末を過ごす別荘として計画されたものです。

コルビュジェについては私自身、美大時代の講義で彼の名を何度も耳にし、
住宅建築の参考作品としてこのサヴォア邸が頻出したものでした。
そんな、設計を学ぶものにとっては憧れ的存在である作品にお目に掛かれるともあって、
このサヴォア邸訪問は私にとって一大イベント!
ということで、テンションが高めな私たちの様子も一緒に、道のりからご紹介していきますね。
サヴォア邸のある「Poissy(ポワシー)」駅へは、
パリ中心部から近郊鉄道RERのA5線にのって向かいます。
電車に揺られること約一時間程で、ポワッシー駅に到着。
▼Poissy駅
01_powasy.jpg
駅を出て右手方向に徒歩で向かっていきます。
※行き方を詳しく解説しているサイトもあります。
 http://yisris-memo.blogspot.jp/2005/07/villa-savoye.html?m=1
一番の目印となりそうなのは、上記のサイトでも登場しますが、
刑務所??のようなこのなが~い塀。(実際に刑務所でした)
▼目印の塀
04_youhei.jpg
そして駅から20、30分も経てばサヴォア邸のエントランスに到着します。
 敷地が広い為、建物が現れず分り辛いですが、この白い金網とこの看板が目印です。
▼敷地の入口にある金網
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金網をくぐり抜けた先の小道を歩いていくと、ようやく雪原に出現!
07_house.jpg
建物が現れるなりテンションMAXの私達は
屋内に入る前からいろんなポーズで写真を撮りまくりました。笑
▼フルメンバーでポーズ!
24_allmember.jpg
裏側にまわると、こちらはピロティとエントランス。
08_house.jpg
車廻しの動線を優先に考えて、
メインエントランスは正面ではなく裏側に配置されているようです。
このアングルから、ル・コルビュジェの提唱する「近代建築の五原則」
1.水平連続窓
2.ピロティ(構造体だけを残した外部空間)
3.屋上庭園
4.自由な平面
5.自由な立面
この全てが確認できます。
そして遂に屋内へ!
チケット売り場兼ショップとなっている1階エントランスを通り抜け、
まずはそのまま住宅機能の中心となる2階へ。
▼リビングスペース
10_living.jpg 

▼リビングの反対側にはダイニングスペースが
11_dining.jpg
天井まで伸びる大開口と、写真に納まらないほどの贅沢な空間の広さに圧倒されました。
連続窓によって更に開放感は増しますが、どの窓からも緑が見えて
外からの視線が気になるということはあまりなさそうです。▼部屋の奥にはコルビュジェがデザインしたLCシリーズの家具も

09_living.jpgソファに腰かけ、またしてもいろんなポーズで写真を撮ったあとは
使用人が使うキッチン、居室エリアへ。

こちらのサヴォワ夫妻の寝室はなんとシャワーブース付き。
▼寝室奥から入口を見る
14_room.jpg
写真中央のクローゼットが浴槽と入口を間仕切っています。
▼浴槽の向こうにはタイルの安楽椅子。
13_room.jpg
写真手前にある洗面とトイレのスペースには天窓から光が降り注いでいて、
ドラマチックな雰囲気があります。12_room.jpg

そして、部屋に隣接する婦人の居間へ進むと、屋上庭園に出ることが出来ます。
16_garden2.jpg
写真の右手には3階の屋上へと進むスロープが。
▼3階から2階の屋上庭園を見おろす
20_rooftop.jpg
この二層を繋ぐスロープや、所々に張り出したオブジェクトによって
「内側と外側との境界線を消す」というコルビュジェのコンセプトを体現しています。
こうして、各部屋を廻っている中で注目していたのが取っ手やつまみなどの金物類。
▼ドアのハンドル
 17_handle.jpg
▼スイッチのつまみ
 18_switchi.jpg
大人が掴むには小さすぎるんじゃないかと思う程ミニサイズなのですが、
そのコロンとしたデザインに魅かれました。
この様に、見どころは非常に多いサヴォア邸ですが、
こうして一般公開されるまでには過酷な運命を辿って来た様です。
完成間も無くひどい雨漏りに見舞われ、夫妻が実際使用した期間は、たったの9年。
その後は、ドイツ軍の宿舎に使われたり、連合軍に占領されたり・・・
隣地に建設された高校に敷地の1部を奪われてしまったりと不運が続いたよう。
しかし、1965年に歴史的建造物に指定された折、荒れ果てていたサヴォワ邸が、
現在の様に修復されたそうです。(1階の資料室にはその歴史が展示されています。)
22_shiryou.jpg
最後に、展示室のノートにボスのメッセージを残してサヴォア邸を後にしました。
23_shiryou.jpg 

入場してから2時間程、終始興奮しっぱなしでしたが、
曲線の白い壁と自然光にあふれる空間で、ゆったりとした空気感がありました。郊外ですが、わざわざ出かけてみる価値は十分にあると思います。

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吉川

空間デザイン|新規プロジェクト|パリ視察 -雪のルーブル編 –

こんにちは。後藤2号です。

 まだまだ続きますパリ視察記。
パリの建物や街のショップファサードなど、
好むテイストが満載で鼻息を荒くしたのはそうなのですが、
それ以上に私が心奪われたのは
ルーブル美術館とオペラ座でした。
ルーブルでは、
その圧倒的スケールにまず度肝を抜かれました!!
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(見てわかるとおりパリには大変珍しい積雪となっておりました、、)
著書、映画のダ・ヴィンチコードの舞台にもなっていますね。
歴史を紐解くと、
国家や王へと持ち主が変わっていく中で、
拡張が繰り返されて今尚新しくギャラリーが建設中だったりします。
加えてありとあらゆる芸術学問の
代表となる著名な作品が展示され
これがあの○○○か!、
とじっくりゆっくり眺められる贅沢な時間を持つことができいます。P1012097.jpg

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P1012105.jpg
IMG_0741.jpg

IMG_0737.jpg 

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P1012127.jpgP1012088.jpg

 

写真の通り、
特に鑑賞したい作品はほとんど制覇したと思ったのですが、
ハンムラビ法典を見逃していました
一日いてやっと堪能できるのではないでしょうか。
ちなみに、
せっかくなので、と美術館で貸出のあるオーディオガイド(DS)を持ってイヤホンで音声ガイドを聞きながら歩く事にしたのは正解でした。3ds_louvre02.jpg

作品のストーリーが分かりとっても勉強になったので
知識がないのであれば、本当におすすめです。
しかもあの広い広い美術館の中を
目的の作品まで誘導してくれるという優れものでもありました。
時間のない方・初心者はマストです。
これはパリの美術館全体的に言えることなのですが、
フラッシュなしなら写真をバシバシとって良いことも意外でした。
また一日かけてじっくり行きたいですね。
それから私は絵画で言うと印象派を好むので、
次の滞在した際には今回行けなかったオルセー美術館に絶対行きたいです。
オペラ座についてはまた後日。


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後藤2号

空間デザイン|新規プロジェクト|パリ視察 – 街並み編 –

こんにちは、後藤です。

吉川の「パリ視察 – 空港編 – 」に続きまして、
今回は街並みをレポートしていきたいと思います。

パリのCDG空港からは市内にタクシーで向かいました。

運転手さんが非常におしゃべり好きな感じの方で、
宿泊先に着くまでの間、いろいろお話しをさせていただきました。
その会話の中で、『子供のスリに気をつけた方がいい』とアドバイスをいただきました。
このときはあまり気にもしていなかったのですが・・・。
この話については後ほど。
さて、タクシーで到着したのがシタディンホテル。
お部屋にミニキッチンのついたアパルトメントタイプのホテルです。
今回のパリはここを拠点として動くことになります。
シタディン.jpg
到着初日、ホテルに着いたのが朝のうちだったので、
サクレクール寺院、エッフェル塔、ケ・ブランリー美術館と回りました。
ケ・ブランリー美術館はジャン・ヌーベル氏の設計です。ケブランリー.jpg
日本では某広告代理店のオフィスビルが有名です。
パリ市内では主に地下鉄で移動し、そこから目的地までは徒歩となります。
そこで歩きながら撮った写真をもとにパリの街並みを自分なりに分析。
街並み1.jpg
日本と大きく違う点がいくつかあります。
まず、ほとんどの建物が石造りと、なっていて、
しかも交差点から交差点までの一ブロックの間の建物が皆隙間なく繋がっていて
まるで一つの大きな建物のようになっています。
日本ですと、民法や、近隣への配慮などもあって,
隣の建物とくっつけて自分の建物を建てるなんてあり得ない話だろうと思います。
街並み2.jpg
もう一つ大きな違いが、サッシ。
パリで見かけた店舗のサッシがスチールサッシで、外壁の色に合わせて塗装されています。
木製の建具も多く見られますが、日本では主流のシルバーのアルミサッシは皆無です。
また、市街地でも、サインが少ないです。
なので、とてもスッキリしています。
この辺が、パリっぽい雰囲気を作る要素なのかなと思います。
今後のファサード計画の際に大きな参考になりそうです。

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後藤1号

空間デザイン|新規プロジェクト|パリ視察 – 空港編 –

こんにちは、吉川です。

先日、スタッフ全員でパリに出張してまいりました!

現在進行中プロジェクトにあたり、お客様から情報収集しましょう
とご提案頂いたことがきっかけなのですが、

事務所を空けて、スタッフ全員での参加したのも
弊社ボスの思い切った決断によるものでした。

ボスの思いとして、全員でこのプロジェクトへの”思い”の
ベクトルを合わせていくこと、情報の仕入をすることも勿論あると思いますが、

今後デザイナーとして大きく成長してほしいという、
私達スタッフに対しての強い期待感があったからだと思います。

ボスも駆け出し時代、前職のボスにパリに連れて行って頂き
そのチャンスをリレーしたいという気持ちがあったようです。

またとないこのチャンスを大変ありがたく感じながら、
頂いた時間を余すことのない様パリを駆け巡ってまいりました!

スタッフそれぞれのアンテナで集めてきた現地の状況は
一度ではとても紹介しきれないので、少しずつリポートしていきますね。

初回はパリの空港からご紹介します!

パリに到着してまず出迎えられたのは、
円形建築が特徴のシャルル・ド・ゴール国際空港。

飛行機を降りるなり洞窟の様な通路が登場。

02_airport.jpg

05_airport.jpeg

包みこまれるような間接照明で、壁は一見フカフカした印象を受けたのですが、
モルタルに吹付けでしょうか?実際は硬い材質でした。

この洞窟を抜けるとバゲッジレーンかな?と思いきや、
今度は何本ものエスカレータが交差する近未来的な空間が登場!

03_airport.jpg

筒状の通路が交差する様はSF映画に出てくるワンシーンの様です。

ここを抜けてようやくバゲッジレーンに辿り着き、
到着出口をくぐり抜けられました。

私達が到着したのは、3つあるターミナルのうちのターミナル1
外から見ると円形の建物になっているのが分かります。。

04_airport.jpg

内部も徹底してカーブを多用していて、照度も落としているので、
近未来的ながらも、意外に落ち着けて過ごせます。

こちらの空港はフランスの建築家、ポール・アンドリュー氏による設計で、
当時はこのアバンギャルドな円形建築が画期的であると評されていたようです。

他のターミナルはというと、
円形ではあっても、全く異なったデザインの様なので、
機会があれば見にいってみたいです。

先ずはパリの空港からのご紹介でした!

他スタッフからの視点でもレポートをしていく予定ですので、
ご期待くださいね。

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吉川

空間デザイン|仕事の合間の出来事|アサヒアートスクエア

こんにちは。

後藤2号です。
先日、あの金の泡が特徴的なビルで有名な
浅草のアサヒアートスクエアにてダンスの公演に参加する機会に恵まれました。

そのアサヒアートスクエアを今回はご紹介させていただきます。

遠くから眺めていたばかりでしたので、
真下から仰いで見たり、中に入るのは初めてです。
興味深い建築物でした。
スカイツリーもほど近く
隣のビールグラスと並んで隅田川も入れぱしゃり
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途中ビルの合間から見えた時は21世紀少年なんかに出てきそうだと思うほど違和感とシュールさが漂っていました。
asahiartsquare2.jpg 

asahiartsquare3.jpg

asahiartsquare4.jpg内部は曲線が多用されていて全てが特注、もしくは海外サイズで

日本の規格サイズのものはひとつもないといった印象です。
取手など金の泡の形とよくにていました。
asahiartsquare5.jpg 

IMG_0591.jpg

便座は少々座面が高かったです。IMG_0593.jpg

IMG_0594.jpg 

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施設の環境はとてもよく、様々な分野のアーティストの活動を応援する目的で、
提出する企画書の内容によっては、会場費の半分を協賛していただけると
いう協力事業もしっかりあり何かを発信したい表現したいという小規模の団体におすすめですよ。


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後藤2号