• スタッフの気づき
  • 2012.10

空間デザイン|仕事の合間の出来事|プロジェクトマッピング

こんにちは、吉川です。

先日、復原工事の完成した 東京駅丸の内駅舎 がお披露目されしましたね!

その完成を記念して、
「TOKYO STATION VISION」というイベントが行われていましたが、
その演出が大変話題になり、翌日メディアでも大きく取り上げられていました。

今回話題をさらったその演出は、
“プロジェクトマッピング”という、最先端の映像技術によるものです。

▼駅舎がギミックのように動き出す演出は迫力があります!

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プロジェクトマッピングとは何か、調べてみたところ・・・

スクリーンとする対象物(ビルの壁など)をあらかじめ3Dデータ化し、
その表面に立体的な映像をプロジェクターで映写する技術のことを指すそうです。

近年様々なイベントで採用されていますが、
中でもこれは秀逸!と思わされた作品をいくつかご紹介。

▼ラルフ・ローレン

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ショップの外壁をスクリーンに、
巨大なランウェイを出現させ、モデルを闊歩させるという演出。
香水の出現にあわせて香りを漂よわせ、
さらにリアリティを増しています。

▼ヒュンダイ

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マレーシアで行われたヒュンダイのPRイベントでは、
スクリーンの壁に突如本物の車が出現し、
異次元空間を猛スピードで駆け抜け、
また一瞬で消えるというマジックのような演出。

どちらもYouTubeで映像がアップされていますので、
是非チェックしてみて下さいね。

かくゆう私も、日本橋で開催されていた【ナイトアクアリウム】
で初めてプロジェクトマッピングを体験したのですが ・・・

▼本物の鯉が泳ぐ水槽をスクリーンに、襖が鍵盤の様に波を打っています。

004.JPG

満員電車並みに混み合った狭い空間で、
平坦なスクリーンに映し出された映像は、少し迫力に欠けていたような、、

プロジェクトマッピングは、
使い方次第ではあまり効果を発揮できないようです。

建築、音楽、ファッション、パフォーマンスといった
異なる要素と上手く融合しているものほど、
その可能性を発揮するのでしょう。

現在弊社では、映像とインテリア融合の機会を
構想中です、ご興味のある方ぜひご連絡下さい。

プロジェクトマッピングの今後の展開が楽しみです!

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吉川

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